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2002年度前期 国際法概論

試験


 試験では、国際法を「使いこなす」能力が試されます。普段から、教科書・判例集をしっかり読み込むことに加えて、書く訓練を積み重ねておいてください。

 過去問・講評などは、過去の講義のページに掲載しています。また、他大学(国内・国外)で出された国際法の試験問題に講義関連リンク集からリンクしています。

 中間・期末とも、「何でも持ち込み可」とします。丸暗記して吐き出すのではなく、自己の思考を整理して表現することを心がけてください。もっとも、「何でも」持ち込んでいいといっても、隣の人に迷惑にならない程度に……。

中間試験 6月7日実施  自由参加
 成績が良ければ期末試験の成績に加算します。
 昨年度と同様の方針で実施しますので、昨年度の中間試験の記録を参照して下さい。

 試験問題  講評

 

期末試験 7月19日

 試験問題   講評

 

例題  締切までに提出された答案は添削してお返しします。
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回 (教室では口頭で伝えました)
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回  この事件に関する東京地裁判決(2件)が判例時報1782号162頁以下および労働関係刑事事件判決集15巻832頁以下に掲載されています。
第13回
第14回
第15回
第16回
第17回