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神戸大学大学院法学研究科 2007年度前期・後期
国際法基礎理論研究
国際法専攻の大学院生を対象とする読書会です。正規の講義・演習ではありません。
文献 | Gionata P. BUZZINI, « La théorie des sources face au droit international général », RGDIP, t. 106, 2002, pp. 581-617. |
対象 | 国際法専攻の大学院生(前期課程・後期課程)。フランス語の初級文法を終えている者に限る。本読書会の目的は国際法の基礎理論研究であり、フランス語の訓練を主たる目的とするものではない。 法学文献を用いたフランス語の訓練のためには、興津准教授による「フランス法文献研究」(月・5限開講、ヨーロッパ人権条約を題材)を履修されたい。 |
開講時間 | 木曜1限 第2学舎101教室 |