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2003年度 神戸大学法学部(夜間主) 国際法

試験・レポート


 評価方法については最初の時間に配布したシラバスに記しています。

 

レポート

 レポート作成について  最初の時間に配布

 

期末試験

 シラバスに記したとおり、口述試験の形態を取ります。

 課題を事前に配布し、それに基づいて試験を行いました。

 多少なりとも客観的な評価をするために、試験官として2名の方に加わって頂きました。他の国際法専門家の評価を加味するために林美香さん(国際協力研究科・助教授)に、そして、国際法を専門としない法律家の視点から評価して頂くために知的財産法の専門家である島並良さん(法学研究科・助教授)に、それぞれご協力を頂きました。これは、受験生の評価であるとともに、私の講義に対する評価の一環でもあります。

 

試験の結果

 評価の方法・配点については、シラバスに記したとおりです。

  登録者数 期末試験受験有資格者数
5回生以上 15 3 0 2 1
4回生 10 4 0 4 0
3回生 13 9 5 3 1
2回生 3 1 1 0 0
41 17 6 9 2