表紙へ 講義のページ

2001年度前期 国際法概論受講生用リンク集

  まずはシラバス及びそこから辿っていける講義レジュメを参照してください。
  そこに示していないサイトで講義中に利用したものは、次のとおりです。

絵画 主権理論の移り変わりと絵画流派の移り変わりとを比較した際に用いた絵画の大多数は"The Artchive"で見ることができます。http://www.artchive.com/ftp_site.htm
「慣習法理論における『観察の理論負荷性』」を説明したときに用いたエッシャー(Maurits Cornelis Escher)の絵は、http://www.djmurphy.demon.co.uk/escher.htmにあります。そのときに紹介した『ゲーデル、エッシャー、バッハ、あるいは不思議の環』は、白揚社刊(ISBN 4-8269-0025-2)です。
同じく「観察の理論負荷性」に言及したときに用いた「ルビンの壺」などについては、講義で使った絵よりも面白いものを見つけました。http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/art/index.html
 なお、「観察の理論負荷性」については、村上陽一郎『新しい科学論』講談社ブルーバックスとこちらで紹介した内井惣七の本とを比較してみてください。
物理学 主権理論の変遷とニュートン物理学の「崩壊」とを比較したときに説明した「相対性理論」については、面白いサイトがあります。http://homepage2.nifty.com/einstein/
地図 講義中に使った地図は、国連(英語フランス語)、テキサス大学などで入手できます。
日本の領海については、海上保安庁を見てください。
写真 不審船について、海上保安庁を見てください。
サイト 外務省の組織および内閣法制局の役割