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2000年度後期 外国書講読(フランス語)・フランス法文献研究

アンケート

実施 講義終了後、質問事項を受講者にe-mailで送付し、回答してもらった。無記名。

 1.この講義に出席しようと思った動機・目的

 

 2.テキスト(Virally, Dupuy)の選択について

   2−1.フランス語の難易度は適切か

   2−2.内容の難易度は適切か

   2−3.学生にとって、どのような内容の文章が望ましいか。

 

 3.講義の進め方について

   3−1.まず学生にコメントを求めるやり方は適切か。

   3−2.どのようなやり方がほかに考えられるか。

   3−3.1時限分延長したのはどうか。

 

 4.教官の説明について

   4−1.教官の説明方法で、良かったのはどういう点か。

   4−2.教官の説明方法で、改善すべきはどういう点か。

 

 5.レポートについて。
 注 学部生には、「期末試験か、短いフランス語文章(分野は問わない)の全訳を2回提出するか」を選択させ、結果的に全員が「短文全訳」を選択した。民法の文章を選んだ者、社会学の本に取り組んだ者、新聞記事を訳した者、いろいろであった。大学院生には、「毎月自分で論文を1本選び、その要約を提出する(計4つのレポート)。それが無理ならば、自分で選ぶ文章の一部(毎月1ページ程度)の全訳でも構わない」と指示した。かなりの大学院生がレポートを提出せずに終わっている。

   5−1.課題の内容は適切か。

   5−2.課題の量は適切か。

   5−3.どのようなやり方がほかに考えられるか。

 

 6.その他、何でも思いついたことを。