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神戸大学法学部 2005年度後期
国際紛争と法
講義の記録
掲示板(IDは半角8文字までという制約がありましたので、講義中に伝えたIDの最後の文字を除いて入力してください。)(終了・閉鎖しました)
講義に関する書き込みは自由にどうぞ。質問も受け付けます。
多くの資料をPDFで掲載しています。必要であればAcrobat Readerをダウンロードしてください。
10月5日 | はじめに | |
配布物
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10月12日 | 事例1 イラン・イスラム革命後の混乱 その1 | |
配布物
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予習課題用資料
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10月19日 | 事例1 イラン・イスラム革命後の混乱 その2 | |
配布物
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予習課題用資料 | ||
10月26日 | 事例1 イラン・イスラム革命後の混乱 その3 | |
配布物 | ||
予習課題用資料
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11月2日 | 事例1 イラン・イスラム革命後の混乱 その4 | |
配布物
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予習課題用資料
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11月9日 | 事例2 ロッカービー事件 その1 | |
配布物 期末試験要領(後掲) | ||
予習課題用資料 前回配布済 | ||
中間試験について 変更あり
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期末試験について 変更あり
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11月16日 | 事例2 ロッカービー事件 その2 | |
配布物 | ||
予習課題用資料
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中間試験要領訂正版 11月9日に説明済 | ||
11月30日 | 事例2 ロッカービー事件 その3 | |
予習課題用資料 | ||
12月7日 | 事例2 ロッカービー事件 その4 | |
予習課題用資料
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(12月13日) | 中間試験(レポート)返却 コメントを付した上で、提出者にe-mailで返却しました。 失礼ながら、予想以上に良い出来でした。成績(点数)はつけていますが、点数よりもコメントに注目してほしいので、あえて点数を示していません。書き直す場合には、12月21日の講義までに改訂版をe-mailで送付してください。 |
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12月14日 | 事例3 東ティモール事件 その1 | |
配布資料
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予習課題用資料
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12月21日 | 事例3 東ティモール事件 その2 | |
予習課題用資料
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1月11日 | 事例3 東ティモール事件 その3 | |
予習課題用資料
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1月18日 | 事例4 みなみまぐろ事件 その1(国連海洋法条約の紛争処理制度) | |
配布資料
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予習課題用資料
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1月25日 最終回 |
事例4 みなみまぐろ事件 |
(この講義に関する質問項目のみ掲載します。)
1月25日実施 無記名 5段階評価(1 全くそう思わない 〜 5 とてもそう思う) 回答数9
E 教員の話し方は、聞き取りやすかった。(聞き取りにくかった場合、理由をマークシート裏面に記述)
4.67(平均点。以下同じ)
聞き取りにくかった理由
F 教員の話し方は、ノートがとりやすかった。(とりにくかった場合、理由をマークシート裏面に記述)
3.56
ノートがとりにくかった理由
G 指定された教科書は授業の理解に役立った。(役立たなかった場合、理由をマークシート裏面に記述)
*教科書指定がある場合のみ回答
(教科書指定なし)
H 配布されたレジュメ等は授業の理解に役立った。(役立たなかった場合、理由をマークシート裏面に記述)
*レジュメ等の配布がある場合のみ回答
5.00
I 黒板、OHP、ビデオ等の使い方は適切だった。(不適切だった場合、理由をマークシート裏面に記述)
3.43
J 一回あたりの授業の進度もしくは分量は適切だった。
4.33
K 授業はシラバスに沿って行われた。
4.78
L 教員は、受講生の理解度を正しく把握していた。
4.33
M 教員は、学生の質問に丁寧に対応していた。
4.78
N 理解を深める工夫がなされていたと思った。
4.78
O 教える側の意欲が感じられた。
5.00
P 授業の内容はわかりやすかった。(わかりにくかった場合、理由をマークシート裏面に記述)
4.56
Q 授業内容は知的興味を引くものだった。
4.89
R この授業を受講して、新しい知識や物事の見方が得られた。
4.78
S 他の学生にこの授業を履修することを勧めたい。
4.67
自由記述
割合で示します(「放棄」を除く)。
優 |
良 |
可 |
不可 |
66% |
33% |
0% |
0% |